ライブレポート 和楽器バンド@埼玉スーパーアリーナ

こんにちは。

Sagoの楽器をご愛用頂いているアーティストのライブの際は会場へ足を運んでおり、Sago Blogではその様子をレポートしたいと思います。
今回は新春恒例、和楽器バンドの「大新年会2019さいたまスーパーアリーナ2days ~竜宮ノ扉~」へ行ってきました。和楽器バンド史上最大規模となるさいたまスーパーアリーナでのライブということで会場外側はこんな感じでした。

 

 

めちゃくちゃ広いです。スマホのカメラではとても収まりきりません 笑

グッズコーナーもすごい人数です!奥まで続いています。

 

 

そして会場内は紫色のペンライトが光り、深海にいるような幻想的なオープニングで幕を開けました。

和楽器バンドは箏、尺八、津軽三味線、和太鼓の師範が集うの和楽器隊。
ボーカルにはこれまた詩吟師範であるリーダーの鈴華ゆう子氏。

洋楽器隊はドラム、ベースの達人、そしてSagoのギターをお使い頂いている町屋氏(桜村眞氏)という構成の8人組バンドです。

 

和楽器バンドを象徴するメタル調のバンドサウンド。各パート、パワフルかつ個性が強さが特徴であるため、アンサンブルを取りまとめるのに当たっては低音の取り扱いに特に気を使います。

今回初お披露目となったニューモデルの時雨は、これまでの839mm(29F)のスケールを採用した雪風、虎徹、麒麟とは異なり、新たな設計として通常の7弦ギターに2フレット低音側に追加し、Low-Aまで対応可能になりました。

 

 

ギターでハリのある重低音を出すことにより、他の楽器との低音カブリを回避し、「儚くも美しいのは」などハードなナンバーでは和洋融合した重厚なバンドサウンドに貢献していました。

 

さらに和楽器の特性上、単音での演奏が中心となるため、ギターがコード感を演出する重要な役割も担っております。
これまでのモデルにはなかった“Sホール”を施したホロウボディによって、クリーンでのコード弾き・アルペジオはアコースティックな音の太さとレスポンスの速さを兼ね備え、歌をしっかり支えていました。

 

 

ジャジーなナンバー、ンクロニシティ」のイントロでもクリーントーンが上手くハマってましたね。

ちなみにこのニューモデル、完成したのが昨年の12月だったのですが、この短期間で新しいスタイルのギターを完璧に使いこなしているところはさすがでした。
会場を縦横無尽に走り回って、時雨で演奏をする姿は様になっていましたね。

 

時雨

 

 

また漠の子守唄」では、ミュージックビデオと同様にアコギとエレキの二刀流が披露され、和紙をボディトップに施した麒麟でエモーショナルなギターソロを聴くことが出来ました。

 

※和紙トップの麒麟についてはSAGOYOSHIでも詳しく取り上げられております↓

 

8人による演奏はもちろん、個々のパートの技が存分に楽しめる少数セッション、バンド演奏とリンクした剣舞、フライングを織り交ぜた和太鼓隊とマーチングスネア隊のコラボなど、盛り沢山の内容で圧巻のパフォーマンスでした。

なお8人全員がより近く感じられるセンターステージでの演奏は、会場が一体となって盛り上がりましたね。
日本文化とロックを同時に体感できるライブ、その中で町屋氏が奏でるSagoのギターによって素晴らしい空間作りに貢献できたのではないかと思うと非常に感動しました。

 

以上となりますが、いかがでしょうか?

町屋氏(桜村眞氏)とは和楽器バンドのデビュー時よりお付き合いさせて頂いており、これまで様々なギター開発にご協力頂きました。
そしてSagoはギター製作を通じてデビューから5周年、最初の新年会から動員が100倍になるなど躍進を続ける和楽器バンドを応援し続けていきます。
まだ和楽器バンドのライブに行ったことがない方、ぜひ一度を会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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