Sago wrappainting




ラップ塗装とは
カスタムカーやバイクの塗装技法としても知られるラップ塗装。
Sagoでは“オリジナルラップ塗装”として、ひと味違うものを作るべく様々な色の組み合わせに挑戦しております。その名の通り、塗装工程中に食品用ラップフィルムを貼り付けることで独特の模様をつける技法です。
ラップフィルムを剥がした後はその模様を活かすために工夫を施しており、フラット・凹凸をそのまま生かした仕上がりが選べます。
種類
仕上がり次第でかなり印象が変わります。出したい雰囲気に合わせて選んでみてください。

プレーン
ラップによってできた凹凸を塗装で埋め、削ることで表面を平面に仕上げています。模様や色味がパキッと鮮やかになります。
グロス・マットが選べます。

ネイキッド
凹凸をあえて残しハーフマットで仕上げることで、独特の質感と、落ち着いた印象になります。
マットのみになります。
プレーン/グロス プレーン/グロス プレーン/マット プレーン/マット ネイキッド ネイキッド
Sagoのラップ塗装
オーダーの塗装、ボディ製作、リフィニッシュの際にラップ塗装をご希望の方に、弊社レギュラーのラインナップをご用意しています。
自分でカラーを作りたい!という方は、カラーや組み合わせを選ぶこともできますので、ぜひご相談ください。
オリジナルのラップ塗装をお考えの方に、注意点や製作例をまとめました。
模様
ラップ模様は職人の技術のみならず多少の偶然性を含んでおり、個性が表れます。
フレイムメイプルやキルテッドメイプルなどの自然の杢目と同様に、
技法の性質上、2つとして同じ模様や色合いを作り出すことが出来ないところも支持されています。

ラップ塗装の楽器を見る
1つ1つの個性が強いラップ塗装。
組み合わせ次第で、全く違った印象に。。
新しいラップ塗装を発見しましょう!
質問やご相談など、お気軽にご連絡ください!